悪戦苦闘の教習日記(6/24)
教習その3:第一段階2時限目の2回目17時から:C教官
今日は自分の子供より若く見える教官です。「老いては子に従え」と自分に冷静に言い聞かせます。何を言われても、受け止めようと。
でも相変わらず一本橋ができません。タイムの以前の問題として、落下して最後まで走りきれないのがなんとも悔しいです。
教官がいろいろアドバイスをしてくれたり、タンデムでお手本を体験させてもらったり、1時間ひたすら一本橋を繰り返し。
ニーグリップしっかり、目線遠くに、肩のチカラ抜く、ハンドルふらふら、半クラッチとリアブレーキで速度調整。やるべきことはわかるのですが、、、
クラッチを握る左手が痛くなり辛いです。
たまにはS字や四輪の外周を回りたい思いに駆られます。
前回同様に、先々の不安が心を重たくしていきます。
あ~、、、
2時限目:復習